一日一生

作るというのは、私にとって何よりも好きなことですが

もちろん大変な事もたくさん起きてきます。


私は宗教とは無縁の人間ですが

読むと心がフッと軽くなる一冊、

過酷な比叡山の千日回峰行を2度も成し遂げた

「酒井雄哉」大阿闍梨の本です。

一日一生(朝日新書)


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一日を一生と思って作る。

日々、そうありたいと思います。

GANTZ

先日、映画「GANTZ:O」を見に行きました。

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「GANTZ」と言う漫画は、私にとって

とても思い入れの深い作品であり

数少ない全巻そろえた漫画です。


その為、映画になると

期待と同時に、自分の思った世界観とは

違うものになってしまうのではないか

という心配すらありました。


しかし一度映画が始まると

その心配は良い意味で裏切られました。


まさにこれこそが、あの漫画に描かれていた世界であり

そのまま動いている!という驚きと感動がこみ上げてきました。


ストーリーとしても、映画という限られた時間の中に

非常によくまとめられており、原作を知っている方でも

そうでない方でも楽しめる作品です。


あの迫力の映像は、ぜひ映画館で

見るべき作品だと思います。

Doltz

こんにちは、アイアン澤田です。


原型を作る時も、塗装仕上げの時でも

一番長い時間使う道具と言えば

Panasonicの超音波ブラシ「Doltz」になります。

この先端を加工して、やすりを貼り付けて使用しております。


私にとって大切なことは、良い作品を作ることは当たり前ですが

何年、何十年と健康で病気をしないことがあげられます。


その為、粉が出るような作業の際は

必ず水研にして、粉じんが作業室に舞わない様に

気を付けております。


このブラシでしたら、もともと歯ブラシですので

先端を水につけても大丈夫です。


超音波の微振動で、大きく動くことはないので

手や顔などの、細かい部分を少しだけやすりたいときにも便利です。


またコードレスで取り回しが楽でありながらも

充電がなくなるまでパワーがあまり変わりません。


そして何より壊れないという事が、すごく有難いです。

本来の使用目的ではない使い方で、時には一日中使い続けますが

今のところ壊れた事がないというのが、驚くほどです。



Made in Japan


素晴らしい製品をありがとうございます。

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「ANATOMY SCULPTING」 片桐 裕司氏

こんばんは、アイアン澤田です。


「ANATOMY SCULPTING」
片桐 裕司著
グラフィック社


私は仕事柄、この手の本は国内外を問わず

たいてい購入して目を通します。

その中でもこの本は、大変興味深く最後まで

読ませていただきました。

技術的に素晴らしいだけでなく

本の最初「INTRODUCTION」に書かれていた

著者の真っ直ぐな生き様、夢を追う姿勢に

とても共感いたしました。

そして氏が造形だけでなく、長編映画製作にも

挑戦していること。

これは本当に凄いことだと思います。



頑張ってください!応援しております。

明治の細密工芸

こんばんは、アイアン澤田です。


先日お客様から本をプレゼントして頂きました。
誠にありがとうございます。

別冊太陽
明治の細密工芸
平凡社
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中身はと言いますと、ため息が出るほど
素晴らしい作品ばかりです。

私はもともと工芸品には、あまり興味がありませんでした。
しかし作る側の人間となり、様々な材料を扱い
色々な手法を学び、それなりの数の作品を作ってきました。

そして改めて日本の伝統工芸作品を見て見ると
如何にそれが優れているのか、とても良く理解する事ができます。

この本を監修された山下裕二先生も、工芸品は
絵画や彫刻と比べて、なんら劣るものではなく
同じく素晴らしい作品なんだと教えて下さいます。

一制作者として、実に学ぶことが多いです。
大切にしたい本です。